インパクト編  
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沖縄 宮古島 宮古島です。何にもないところで、ただ自然ばかりの海岸線が広がっているだけでした。しかし風景としては良いところで、大変に良い思い出ができました。3月のことでした。日頃の疲れが出てしまったのかホテルに着いたとたんに体が熱く、熱がありました。非常にだるく何も食べることができず、おとなしく寝ていましたが、次の日の朝、どうしても夜明けが見たくて友人の借りていた車を借りて、友人の止めるのも聞かず、出かけてしまいました。まだ外灯もほとんどなく地図を見ながら、暗い道を走っていました。周囲が丈の高い草ばかりの細い道でした。海岸に出ようとしたところ真っ黒な固まりが見えたのです。危ないと、とっさにブレーキを踏みました。熱があって外に出た罰かと思いましたが、何とかぶつからないで済みました。よく見ると真っ黒な固まりは牛でした。こんな所に行くのかとびっくりしましたが、何か自然いっぱいの所のようでうれしくなりました。ひたすらバックして、他の道から海岸に出て夜明けを見ました。音も静かで、何か日頃の疲れを忘れてしまいそうでした。何とか熱も上がらなかったので、その後は楽しむことができました。観光客もほとんど見かけなかったので、無人島にいるかのよ 41才
男性
営業職
沖縄 西表島 日本とは思えない大自然!マングローブの茂る中、ボードで観光しました。見るものすべてが新鮮で鮮明に覚えています。最高でした・・あの不便さもまた良し!しかし私は大のトカゲ嫌い!沖縄にはトロピカルな色のトカゲがいっぱい!悲鳴をあげながら島を1日がかりで堪能しました。冒険さながらです。 32才
女性
主婦
沖縄 万座毛 こんなきれいなところで戦争があったなんてとても信じられなかったが、厳しい過去は認めなければいけないのだなと思いとても切なかったです。 27才
男性
営業職
沖縄 石垣島 時間がとまったかのように、のんびりした時間が流れ、人々も優しくて、青い海と青い空の下で、心が癒されました。沖縄音楽もとても印象に残っています。沖縄の海の貝殻でブレスレットを作りたくて、貝殻を持って、何件かのお店をはしごして、作らせてくれるところを探してもみつからず、最後に入ったお店で特別に作らせてもらって、手助けまでしてもらえてとてもうれしかったです。 28才
女性
事務職
沖縄 名護 台風の時期に行きました、案の定台風にぶつかってしまい、
車のワイパーなんてきかない状態!それがまた楽しかった。
30才
女性
事務職
沖縄 ひめゆりの塔 沖縄4日いたのに1日も晴れませんでした。青い海がみたかった。毎日雨。タクシーの運転手さんも生まれてはじめてっていってました。最後の日ひめゆりの塔にいった時はバケツをひっくり返したような雨。私たち親子は最後の力をふりしぼり見学へ私達親子は肩が重くなったり気持ち悪くなったり穴の中へ入るのーといったりしてたいへんでした。いったいあの4日間の沖縄はなんだったのでしょう。夏なのにすっごく寒くてガラス工場が温かくってはなれたくありませんでした。晴れた沖縄に行きたいでもなんか恐い。。。。。 43才
女性
主婦
沖縄 琉球村 友達と2人で沖縄に個人旅行した時の話です。沖縄と言えば鉄道が無く、移動は車がないと不便。しかし2人とも免許がなく、学生でお金も無かったので、タクシーはちょっと割高でした。そんな事もありどこへでも歩き、旅行はいたってゆっくりしたものでした。恩納村の民宿に泊まっていた私達は琉球村までも歩きました。琉球村に着くと疲れを忘れてしまうぐらいのんびりした、昔の日本の農村を思わせるとても素晴らしい所でした。村の1つの民家の軒に腰を下ろし景色をぼんやり見ていると、三線を持ったそこで働いているおじさん2人に「弾いてみるかい」と声をかけられ教えてもらうことにしました。30分くらい教えてもらい沖縄民謡がゆっくり弾けるくらいになりました。また、太鼓も教えてもらい独特の叩き方も覚えとても楽しかったです。エイサー祭りの踊りも教えてもらい音楽に合わせて踊りました。そうこうしている内に回りに人が集まってきている事に気が付きました。そのおじさん達はなんとショウに出る人達だったのです。驚いた事に「人が1人足りないから太鼓の叩き役としてショウに出てくれと言われ出場する事になってしまいました!習ったとおりやり遂げ大勢の見物客に大きな拍手をもらう事が出来、 22才
女性
学生
沖縄 宮古島 レンタカーで周り宿へ行ったら、もう部屋がなかった!。丁度トライアスロンが行われており、やっとの思いで探して取った宿だったので当然他には明いていない。幼子を抱え途方に暮れる。宿主には腹が立った。沖縄の言葉で何を言っているのか分からない!!倉庫でもいいので止めてくれと頼むと、知り合いの人に電話して何とぅ銭沖縄 宮古島才
とにかく海が美しい。食べものも美味しく、地元の方も親切でやさしい。奇麗すぎる。
複数
沖縄 嘉手納飛行場 夜中でも米軍機が離発着を繰り返し、日本でない思いをもった。 32才
男性
公務員
沖縄 一般の方の家 妹が沖縄の人と結婚する事になり、お婿に来てくれると言う事で家族全員で沖縄のお家に挨拶に行きました。11月だと言うのに、セミが鳴いていてとっても暑く、ビックリしましたが、妹のだんなサンになる人が車を運転してくれ、沖縄を案内してくれたので、とっても楽しい旅行となりました。だんなサンのお家へ招待されて行った時に、軒先にたくさんのイモリ(ヤモリ?)がいて、お家の中でご飯をごちそうになってる時に、ふと視界に動くものが目にうつり、天井を見るとイモリ(ヤモリ?)が這っていました。固まる私に対して沖縄の方々は、「虫を食べてくれるから良いんだよ。何もしないから大丈夫だよ。」と笑ってました。爬虫類が苦手な私は、身動きとれなくなってしまいました。あと、その時にサンマを外で炭火で焼いて持ってきてくれたのですが、「関東の人はサンマがあればご馳走だって聞いたから・・・。」と意味不明な事を言われ、家族全員、頭の中が「???」でいっぱいになってしまいました。色々驚く事ばかりでしたが、とっても楽しい旅行でした。 28才
女性
派遣社員

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