島編  
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備考
イタリア リド島 ヴェネチアのリド島。ヴェネチア映画祭が行われるところで、小さな街。樹が多く、海岸線がひろがる別荘地。 35才
女性
サービス業
イタリア マルタ島 仕事でいったんですが、今度は観光で行きたいとにかく空気が乾燥しているんです、非常に過ごしやすい所です 48才
男性
製造業
イタリア 南マーレエンブドゥ・ビレッジ 何もない島だけど、1週間の〜んびりすごせます。海がきれいでスタッフが親切で料理もとてもおいしかったです。ダイビングができなくてもシュノーケルで十分楽しめました。サンゴもピキピキにきれいで、日本で見たことのないカラフルな魚がたくさんいました。 34才
女性
主婦
インドネシア バリ島 初めての海外旅行。バリ島でビーチを散歩していたら、案の定「みつあみ〜マッサージ〜どーですかー?」と言いながらこちらへ近づくげんちのおばさんが。日本人はぼったくられると聞いていた私たちは、最初から現地通貨1000ルピーしか持っていきませんでした。1000ルピーで二人は無理と最初は渋っていたおばさんも、私たちが去ろうとするとしぶしぶ了解。二人並んで同時に編み始めてもらったのですが・・・。一目見ただけでは分からなかったのでしょう、私の髪の毛が相当多いことに。学生時代のあだ名が「しめなわちゃん」だった私、友人は早々と終わったのですが、私はまだ2/3。今度は二人がかりで編んでもらうことに。編みあがりはまぁ満足だったのですが、おばさんの「多いねー。1000ルピー安すぎるねー。もっと欲しいー。」と繰り返し言っていた言葉が今も忘れられません。この場を借りて「多くてごめんなさい。」 33才
女性
事務職
インドネシア バリ島 山の方のウブドがとても気に入りました。 33才
女性
事務職
インドネシア バリ島 初海外旅行という事もあったけど景色の綺麗さには言葉もありませんでした。海の青、空の青、花の色、忘れられない思い出です。 34才
女性
アルバイト
インドネシア バリ島 一緒に行った友人とバイクでツーリングしようと、観光特区へと走らせていました。その入り口で、地元警官がパトロール中、私たちは国際免許を取得しておらず、それを見た瞬間フルアクセル。でも、そのような雰囲気は伝わるのか、バックミラーを見るとみるみるその警官が迫ってきて「止まれ!」の合図。仕方なく止まると、自分に着いて来いとのこと。交番にでも連れて行かれるのかなと思いつつ、走らせること15分。でも着いた先はえらいにぎやかなのです。なんとそこは地元のビーチ、何やら日本でいうところの海の家のお兄ちゃんと談笑し、「お2人様ご案な〜い」。仕方なく私たちも「two こーくすぷりーず」。組んでたのですね。でも目の前に広がる海は「青!」という表現がぴったりのとても素敵なところで、楽しいひとときを過ごせました。日本では考えられないことですが、何かせかせかしていない余裕のある雰囲気を感じ、ホッとする時間を過ごせました。 29才
男性
事務職
インドネシア バリ島 海のきれいさ、物価の安さ、インコバリというマッサージ屋さんで2時間も気持ちよくもまれ続けたこと。 30才
男性
公務員
インドネシア バリ島 ウブドの隠れ家ホテルとして人気の『イバ』ホテルのスパ。自然のマテリアルを使った独自のプロダクトを持つマンダラ・スパが展開するこのスパは、やさしい手の感触と自然素材の組み合わせが特徴らしいそうです。ウブドの自然に溶けこんだ、しっとり落ち着いた空間。1人のゲストに2人の熟練セラピストがマッサージを施すとびきり贅沢な『マンダラ・マッサージ』。指圧、タイ、スウェーデン、ハワイのロミロミ、バリの5種類のマッサージをブレンドしたアロマ・マッサージ。セラピストの4本の手がひとつになったような絶妙のハーモニーで全身をくまなく解してもらう気持ちよさ。頭からツマ先までジワーと心地よさが染み渡る、夢見心地の感覚でした。知らず知らずのうちにトロリと閉じる瞼をそのままに、午後のうたた寝を楽しむ時間。ウブドの豊かな自然を感じながら日頃のストレスから開放される時間は、本物のリラクゼーションを知っている大人たちに是非おススメしたいです。 25才
女性
事務職
インドネシア バリ島 現地で親しくなった友人にバリの山の中にある温泉に連れて行ってもらった。近代的な設備など何もなくもちろん混浴。すごく広くてちょっと感動!日本人はぜんぜんいませんでした★ 41才
女性
その他

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