場所 |
スポット |
コメント |
備考 |
ドイツ |
ザルツブルグ |
仕事でドイツ(ミューヘン)に滞在していたとき休日を利用してザルツブルグへ観光にでかけましたが、世界的リゾート地らしい設備や観光地とともに地元の人たちの暖かい歓迎がありさすがだなと思いました。 |
42才 男性 製造業 |
ドイツ |
ライン川下りの船上 |
一人でバックパックのたびをしている途中のライン下りの船上でドイツ人の老夫婦と知り合った。言葉はドイツ語だったので通じなかったのだが、身振り手振りと英語で日本から一人できていると伝えたら、「たった一人で大丈夫?」と心配して抱きしめてくれて、途中でローレライの歌を教えてくれたり、先に降りた老夫婦は最後まで私を心配して降り場で見えなくなるまで手を振りつづけてくれた。まるで孫のように心配してくれた老夫婦に心が熱くなった。 |
37才 女性 主婦 |
ドイツ |
ロマンチック街道 |
景色と人がよかったから。 |
22才 女性 その他 |
ハワイ |
ハワイ島 |
ハワイというと買い物に海での遊びという感じなんですがハワイ島で体験した星空観測ツアー(マウナケア)が心に残っています。夕方から出発なんですが途中の夕焼けの素晴らしさと雄大さそして日が暮れるのを待って現れたのは無数の星たち。人工衛星は見えるし雲かと思えば天の川だし。心が一回り大きくなった気がしました。真っ暗だと思っていた夜空には本当はこんなにも星があるんだという驚きは感動でした。簡単な食事つきで12,000円でした |
34才 女性 主婦 |
ハワイ |
ワイキキビーチ |
ハワイでひどい日焼けでどうしようかと薬を探していたら見た目はこわそう?でっかい!外人さんが親切に薬を買うのを助けてくれました。お金とられるかもとか思った事を反省! |
35才 女性 アルバイト |
ハワイ |
ハワイのホテル |
初めての海外旅行でハワイに行った際、バスに乗ろうとバス停をホテルの案内に立っているおじさんに聞きました。するとおじさんは小銭は持っているか?と聞くのです。なぜそんなことを聞くのかと不思議だったのですが、「持っていない」と答えるとポケットに手を入れ60C(当時のバス代)を手渡してくれました。その後日本と違いお釣りがもらえらい事を知り、おじさんの優しさに感謝しました。その後おじさんとは会えずにお金は返すことはできませんでした。もちろん見ず知らずの観光客から返してもらおうなんて思っていなかったでしょうが、さりげなくそういうことができてしまうハワイの人に心温まる思いがしました。 |
38才 女性 派遣社員 |
ハワイオアフ島 |
ワイキキビーチ |
ワイキキでは、肌が真っ黒になるまで遊びました。その際にジュースを買って、私が皆の所にもって行こうとしたら、ワイキキにいた外国人の方にジュースをこぼしてしまい、まだ、英語が喋れない私は日本語で、「ごめんなさい」と言うと、その人は英語で「平気ですよ」と言ってくれてほっとしました。あの時のことは、今も覚えています。 |
12才 女性 学生 |
ハワイオアフ島 |
オアフ島 |
3週間の一人旅でした。 英語が喋れるわけもないのにバスでうろうろ パンチボールに行こうかなと思ったけど全く違うところへ・・・ 折り返し運行のばすで運転手さんと中年のおばさんにえらく心配されました。 乗り換えのバス停を細かく教えてもらい無事帰れましたが 言葉の分らない私におばさんは簡単な単語で話しかけてくれました。 有難かったです。 |
34才 女性 主婦 |
ハワイオアフ島 |
ノースショアー |
結婚までとっておいたハワイ。結婚式&新婚旅行でいきました。初めてのハワイは今までいっときゃよかったと後悔する程感激しました。ノースショアはダンナに運転して連れて行ってもらったのですが、ある海岸で海辺に面したお家に住んでいるファミリーがBBQをしていて、「きていっしょにどうぞ!」と見知らぬ私たちに声をかけてくれて、ご馳走になってしまいなんと数時間いっしょにいた挙句、昔サーフィンをしていただんなを誘ってその家のご主人と波乗りに行ってしまいました。その後は1回ハワイに行ったのですが、また顔をみせにいくとBBQでもてなしてくれます。本当に偶然でしたが、いい体験をさせてもらった上、友達もできました。 |
33才 女性 主婦 |
フィジー |
マトマノアアイランド |
日本人がいない。海が綺麗で時間を忘れてのんびりすることができた。そして、12歳未満は宿泊できないためシニア夫婦がおおく落ち着いていた。 |
38才 男性 公務員 |